発足の経緯と活動方針
2004年に行われた新潟都市圏の公共交通に関するシンポジウム、ワークショップ、2005年2月22日に行われた「新潟の公共交通と環境」講演会(CLLIC 新潟大学経済学会主催講演・研究会)では、新潟の抱える交通の環境負荷や個人や地域による移動の制約の問題が明らかになりました。
これを受け新潟の交通と環境について学習を深め、新潟都市圏の公共交通の改善や環境負荷の低減のために、ただちに行える具体的な検討と作業を行います。
- 今ある状況を少しでも良くするために⇒バス・鉄道マップなど既存の公共交通機関活用の取り組みと市域各所の交通事情を調査し、持続可能な交通(EST)の観点から改善程度を指標化します。
- 将来の交通と環境負荷を良くしてゆくために⇒ 問題点の分析とシナリオアナリシスから、新潟の新たな公共交通機関整備のマスタープランを作成、提案します。
- 達成目標⇒ 5年以内の新たな軌道系公共交通機関の着工及び運営を目処に、歩行者と自転車、公共交通の役割を認識し、すべての人に移動のニーズを充足する交通の改善や市域での取り組みについて、討議、作業します。⇒ 短期的にはバス・鉄道と周辺交通事情マップ作りからはじめます。
以上のような経緯と活動方針の下に、地域交通、環境の改善への検討・提言活動の基礎として、また広く市民に情報公開し問題への関心を深めてもらうと共に、日常の移動の役に立ててもらうことを目標に、2005年度は都市交通マップの完成を目標に活動してゆくことになりました。
活動場所
新潟大学 新潟駅南キャンパス CLLIC演習室が主な活動場所です。
(新潟市天神1−1プラーカ3 地下1階)
例会は原則的に第2木曜日の18:00〜21:00に定例会を行っています。
作業日程はその都度、木曜日の18:00〜21:00で追加しています。
新潟市に於ける既存の公共交通の見直し、使い勝手の向上を目指すことを今年の目標として、電車、ウォーターシャトルなどを含むバスマップ作りに取りかかることにしました。
研究会の規約
1.にいがた環境交通研究会は、環境と調和し市民の移動の自由を保障する。
公共的な交通体系を実現し、地域社会の活性化と発展を図るため活動する。
2.前項の目的に賛同し会の活動に参加している個人を会員とする。
3.にいがた環境交通研究会の会員は、会の活動を通じて入手した都市交通マップの作成情報や
基礎的地理データ、会の活動成果を、会の承諾なく商用利用、二次利用しない。




