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暮らしを良くする。社会に役立つ。働くことの誇らしさを感じる仕事です。 第一技術部 係長 阿部 孝章(2000年入社)

「発想するおもしろさ」が道路設計の魅力。

皆さんが毎日のように使う道路。その車道、歩道、案内標識などの構造物を含めた全体を設計することが私の仕事です。道路設計は、「発想するおもしろさ」があります。もちろん、発注者である県や各自治体からの要望はありますが、その範囲内でどこにどのような道路を通すかを考えます。例えば山のある場所なら、山肌に沿わせるのか、山の中をトンネルで通すのか。現場の状況や予算との折り合いをつけながら、いくつもの選択肢から最適なプラン決定します。細かい計算があまり好きでないので(笑)、この「発想する」仕事が合っているのかもしれません。

そのようにして設計した図面と、設計の概要や注意点をまとめた報告書を作成し、発注者・設計担当(当社)・施工業者の「三者協議」を行うところまでが、建設コンサルトである私たちの主な業務となります。工事自体に関わることはほとんどありませんが、設計した通りに工事が完了し、真新しい舗装がかかった光景を見ると、無事に工事が終わったという安堵感とともに達成感がこみ上げます。また、その姿が地図やナビに載ったのを見るのも嬉しいですね。

今も心に残る、山古志の復旧業務。

新しい道路の設計はもちろんですが、今でも心に残っているのは2004年の新潟県中越地震で被災した山古志地区の道路復旧業務です。「とにかく何とかしなければ」という強い想いに突き動かされ、毎日のように現場に通い、被災状況を調査していました。

地震や豪雨などの自然災害が発生した際の復旧業務も当社の重要な仕事です。地域のインフラ整備の一助となる仕事ですから、発注者に信頼され、利用する地域住民の方々に満足していただくことが重要です。そのためには「日々勉強」の心を忘れないこと。道路設計に同じものは二つとありません。場所も目的も一つひとつ異なる道路をベストなものにするために、常に向上心を持ちながら仕事に取り組んでいます。これは当社を志望する皆さんに求めたい姿勢でもありますね。

自主性を重んじる社風。だから若手にもチャンスがある。

県内にも同業他社はいくつかありますが、当社は「大きからず小さからず」なのが良い所。大企業に入ったことによる重圧や、少人数ゆえの厳しい個人負担などが少ないと思います。また当社は、自主性を重んじる会社です。入社後半年くらいは一連の仕事の流れを覚えるために先輩について働きますが、その後は若いうちから仕事を任せていく会社の風土があります。ですから指示を待つのではなく、自分で仕事を見つける、積極的に先輩に質問する、そんな自主性のある方は当社で活躍できると思いますよ。

子どもが生まれたばかりなので子育てを手伝ったり、友人とツーリングに出かけたり。よく行くのは喜多方。自然を満喫し、うまいラーメンを食べます! 遊びに行くのを許してくれる奥さんに感謝です(笑)。
各分野の「プロ」がいる会社。大いに学び、スキルアップできます。 第二技術部 主任 小谷松 雄一(1999年入社)

各種の条件を踏まえ、最適な方法を導き出す。

下水道の管路施設や、雨水貯留施設の設計を担当しています。また、最近は地震が多発していることから、既存施設の耐震診断や地震対策についての提案・設計を行うことも多いです。市町村など自治体からの委託を受け、対象地域に出向いて現地調査を実施し、その後、下水道を布設する場所、施工の方法などを検討して、図面と報告書を提出するところまでが当社の仕事となります。

下水道の計画・設計は、都市部、人口減少・高齢化が進んだ地域、海岸・平野部、内陸部など様々な現場が対象となります。こうした現場に対して計画・設計を進めるには、現地に足を運び、よく調査をした上で現場状況に最も適した整備方法、対策を考えることが必要となります。これらが、この仕事の難しさであり、重要な点です。

暮らしや産業に直結する仕事。

下水道の工事が完了すると、外から見えるのは「マンホールの蓋」だけです。決して派手な仕事ではありませんが、自分の設計したものが生活や産業の基盤となり、時には人命の保護や都市機能の保全という大きな役割につながっていることに、使命感とやりがいを感じます。また、浸水被害が発生した地域で実施した対策が効果を発揮し、浸水が解消されている様子を見ると「良かったな」と心から思えます。

相手の立場になる。自分の意志を持つ。

私たちの計画した施設は、施工業者により施工され地域住民の方が利用するため、相手の立場になって物事を考えようとしている人がこの仕事に向いている思います。私自身としては、人との会話が好きで自分の意志を持っている方と一緒に働きたいと思います。

当社の魅力は、地元地域密着型の建設コンサルタントですので、仕事の成果が直接自身の生活環境の向上へと繋がることです。また、社内には各分野のプロがいますので、効率良く業務及びスキルアップのためのアドバイスが受けられます。

小学1年生と2歳の子どもと過ごします。子どもと遊んでいる時は仕事を忘れるので、良い切り替えになりますよ。